「スリムダクトでエアコンの配管を守って」の記事

スリムダクトとは、エアコンから外の室外機へと伸びる数本の配管に取り付けるカバーのことです。エアコンと室外機を結ぶ配管の中には、被覆銅管や制御ケーブルなど大切な役割をするものが含まれています。風雨で配管がボロボロになる前に、スリムダクトで守ってあげましょう。

スリムダクトとはエアコンの配管の化粧用カバーのことです。エアコンから室外機へと伸びる、配管がありますよね。通常、ドレンホースとか制御ケーブル、被覆銅管といった配管が数本まとまって窓の外へと飛び出しています。そして、室外機へと伸びてつながっているわけですが、この配管類が何本もあるために、普通はプラスティック製の細い留め具で、数本ある配管をひとまとめにしているのです。しかしながら、このプラスティック製の小さな留め具で何箇所かとめて、それなりにまとめたとしても、風雨に長年さらされ続けていますと、被覆銅管やドレンホースなどをおおっている樹脂が、ボロボロになってきてしまうのですよね。とりつけてから、何年も経過しているだろうと推察されるような、エアコンの室外機ですと、配管の外側をおおっている樹脂製の巻きつけ材が、風にヒラヒラと踊っている光景を見ることもあります。
配管の中には、制御ケーブルなどといった、雨に弱いものも入っているため、できるだけあまりボロボロになるまで放っておかないほうが得策かもしれません。そこで、役立つのがスリムダクトといわれる、配管用のカバーです。「化粧用」カバーと名づけられているメーカーさんもありますが、単に美しく見せるだけでなく、配管を風雨による劣化から守る、という重要な役割も担っているわけです。スリムダクトは、様々な微妙な色合いのものもありますので、住宅の壁面の色に合わせたスリムダクトを選ぶことも可能。これで、スリムダクトだけが、妙に目だってしまうということも軽減されそうですね。