「スリングは赤ちゃんにもママにも優しいだっこひも」の記事

スリングとは赤ちゃんをだっこする、だっこひものことです。普通のメーカーから出ているシステマティックなものではなく、まるでミニ・ハンモックのようなだっこひも。赤ちゃんの情緒にも、ママにも優しい賢いだっこひも。自分の好みの色や柄のスリングをこだわって選ぶママが増えています。

スリングとは新生児の生まれたての赤ちゃんから使える、だっこひもなんです。生まれたての赤ちゃんって、首が座っていないので、普通に抱くのでも少しこわいような気がしてしまいます。でも、このスリングなら、生後2週間くらいたっている赤ちゃんから、3歳頃まで使える便利なだっこひも。従来のだっこひもですと、授乳のたびにベルトなどをいちいちはずして、だっこひもをはずさなくてはなりませんでしたが、このスリングは、抱っこしたままで授乳も可能。
また、その形状から、ママの肩や腰への負担が少なくて済むのも助かりますよね。普通のだっこひもは、ベルトのみで赤ちゃんの体重を支えなければなりませんので、肩、腰に直接、負荷がかかっていました。普通のだっこひもを経験された方は、赤ちゃんとのお出かけのあとの肩こり、腰痛がとても辛いこと、わかっていただけると思います。このスリングは、その独特の形状から、赤ちゃんの体重をママの背中全体で支えることのできる構造となっています。肩こりや腰痛がぐんとラクになりますよ。また、装着時には、ベルトやバックルをいちいちとめる必要もありません。時間的なロスが減る分、ママのストレスも少しはラクになるのではないでしょうか。
スリングの良い点は、もうひとつあります。それは、ママの体と赤ちゃんとが密着した状態で、抱っこできるので、赤ちゃんの気持ちがとても安定し、無駄に泣かせるということも少なくなります。そして、まるでハンモックのようなスリングは、もともと胎内で丸くなって育ってきた赤ちゃんの背中を、無理やり伸ばしてしまうような抱っこはしません。まるで、ママのおなかの中で眠っているような、自然な丸みの中で、赤ちゃんがゆっくりリラックスできる構造になっています。